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採用情報

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文化はまちづくりの土台
公共の財産として、私たちの未来を支えています

さまざまな公演をプロデュースする「人」、
準備から本番まで舞台をつくり見守る「人」、
まちにでかけて文化で人と人をつなぐ「人」、
地域の人々とともに文化をたがやす「人」、
新しい世界を多くの人に伝える「人」、
絵画の美しさを読み解いて来館者に手渡す「人」
劇場やまちのあちこちで、
表に見えないところではたらく「人」がたくさんいます

まちをつくる人たちだよ

わたしの仕事紹介

Interview

  • 芸術とまちをつなぐ現場で、
    関係を編んでいく仕事

    事業課

    石澤 久美子さん

    事業課 事務局

    中途採用 / 2022年入社

    石澤 久美子さん

    入職理由を教えてください。

    実は入職するまで、アートマネジメントという言葉すら聞いたことがありませんでした。転職先を探しているときに、堺市文化振興財団では、「文化芸術を通じた社会課題の解決」や「文化芸術を通じた社会包摂」を理念として掲げ、事業を実施していることを知りました。当時の私は、芸術は社会から離れたところにある営みである、という思い込みが強かったように振り返りますが、芸術と社会が地続きに語られていることに驚いたと同時にとても興味が湧き、調べていくうちにその理念に共感する部分が多くあったため応募に至りました。

    担当している仕事について教えてください。

    教育現場、こども食堂、福祉施設、病院等を現場として、音楽、美術、ダンス、演劇等さまざまなジャンルのアーティストと協働しながら、場作りをしています。全国にはアウトリーチと呼ばれる活動が数多くありますが、私たちはコーディネーターとして現場とアーティストの間に立ち、コミュニケーションを取りながら、一つひとつの現場オリジナルのプログラムを制作することをアウトリーチとよんで事業を展開しています。
    また堺市新進アーティストバンク、音楽ワークショップラーニングコミュニティの運営を通して、若手アーティスト育成のための講座や研修の企画も行っています。

    インタビュー

    仕事の面白さややりがいは何ですか?

    現場のみなさん、そして一緒に仕事をするアーティストのみなさん…本当にたくさんの方々との出会いがあります。仕事上の貴重な経験になっていることはもちろん、一個人としても、これまで接したことのないコミュニティや人に出会うことは、とても刺激的で面白いと感じています。また、アーティストとその場に集った人々が共鳴し、きらめく瞬間に立ち会えることが、仕事のモチベーションにも繋がっています。
    アートコーディネーターは、芸術と社会の橋渡しをする役割を持ち、翻訳者とも表されます。さまざまな言語や振る舞いを身につけ、柔軟でありたいと思いますが、一方で軸を失ってはみんなが同じ方向を向いて事業を進めることはできません。難しいですが、しなやかさとバランス感覚を持つことを心がけて仕事をしています。

    印象に残っているエピソードを教えてください。

    とある小学校で美術ワークショップをした時のことです。まっさらで大きな土台に、各々自由に装飾をしていくという流れでしたが、いざ作り始めるぞ、という時に、アーティストは「やりたくないなと思ったら、寝たっていい!」という選択肢を示したのです。「えー?ほんとに?!」と驚くこどもたちでしたが、実はアーティストの場の設計が本当に細やかで、それぞれがとてもいい時間を過ごしました。最後には「困難があっても、いかに楽しく乗り越えるか、工夫して生き抜くことを大切にしてほしい」というメッセージで締めくくられました。
    物事に自ら面白さを見出すこと、答えのない問いに向き合い逡巡する過程こそ、社会を生き抜く強さにつながるのではないでしょうか。芸術家だからこそ示せる姿勢だと思い、自分の中で世界が拡張した経験でした。

    インタビュー

    これからの目標やチャレンジしたいことは?

    個人的には、こどもと芸術の交わるところに興味があり、特に自分の出自であるクラシック音楽が、どのようにこどもに寄り添い、傍らに在ることができるのか、探求していきたいと思っています。
    また最近は、自分の仕事に精一杯だった入職当初に比べて、少しだけ周りをみる余裕も出てきました。気づいたら課内で2番目の古参メンバーになってしまいましたので、自身の経験を伝えつつ、各職員の個性や長所が発揮されるようなチーム作りにも貢献できたらと思います。

    応募をお考えの方へメッセージをお願いします。

    もしかしたら、このページをご覧いただいている人の中には、「自分には文化芸術の専門知識がないから…」と躊躇される方がいらっしゃるかもしれませんが、そんな方にこそ、新たな視点で私たちの事業に関わっていただけたら嬉しいです。私自身、入職前はお堅いイメージでマニュアル通りに進めていく仕事なのかと思っていましたが、実際はその逆で、自分の裁量で仕事を進められ、それぞれの意見が尊重される環境です。
    多様なバックグランドを存分に活かしていただける職場だと思いますし、反対にこの職場で培った経験は、さまざまな業界で活かせると思います。私たちが作っている場に興味がある方は、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。

  • 組織運営を支える、
    公益法人における経理の現場

    総務課

    谷口 健次さん

    総務課 事務局

    中途採用 / 2024年入社

    谷口 健次さん

    入職理由を教えてください。

    複数の会社で経理の経験を積んできました。製造業が多いですが、サービス業、卸業と業界も多岐にわたります。また、経理の内容も、財務会計から管理会計、決算業務から税務申告まで幅広く経験しました。公益財団法人の経理は、今までとはまったく違う分野ではありましたが、文化・芸術にも興味もありましたので、自分の経験で何とかチャレンジできると考えて入職を決めました。

    担当している仕事について教えてください。

    財団の起案書(稟議書)の作成・確認も併せた支出の管理が主な役割です。業務としては、日々の会計処理、年度末の決算処理、次年度の予算案の策定、四半期ごとの会計監査の対応、小口現金の管理が主な業務です。また、地域文化会館の月次の報告書の確認や起案書(稟議書)のチェックも役割の一つです。

    仕事の面白さややりがいは何ですか?

    仕事をしていて面白いと感じるのは、最初はすごく時間がかかっていた作業が、いつの間にか短時間でできるようになった時や、煩雑で複雑な業務を、誰が見てもわかるようなマニュアル(説明書)にまとめられた時です。たとえマニュアルの作成に時間がかかったとしても、成果物に対して感謝されたり、褒めてもらえたりすると、やりがいにつながります。

    インタビュー

    印象に残っているエピソードを教えてください。

    公益財団法人の会計は、株式会社と異なる点が多く、処理方法も多種多様です。財団としての業務の進め方が決まっているにも関わらず、入職当初は自分なりに考えて経験則で処理してしまい、書類が上長から即座に戻ってくることが何度もありました。
    やり直しが続くと、時間的にも気持ちの面でも良いものではありません。 なぜうまくできないのかを考えた時、業務の大本を理解していないことが一番の原因だと気づきました。 処理だけを先に進め、全体像が見えていなかったんです。まさに「木を見て森を見ず」の状態でした。そこで、上長に「もっと仕事の全体像を知りたい」とお願いしたところ、すぐに根本から丁寧に説明していただき、やり直しは大幅に減りました。

    これからの目標やチャレンジしたいことは?

    担当している決算業務について、マニュアルを整備し、誰でも対応できる体制づくりを進めています。また、四半期決算監査の準備段階で行っている伝票・帳票のコピー作業を見直し、可能な限りPC画面上で対応できるよう改善を図りたいと考えています。

    応募をお考えの方へメッセージをお願いします。

    年齢に関係なくフラットな社風で、一人ひとりがストレスを感じずに働ける環境です。経理の仕事に関しては、一般的には月末が近づくにつれて忙しくなるイメージがありますが、財団では月末月初も落ち着いて仕事ができ、業務にじっくり向き合える環境が整っていると感じます。 こうした余裕のある働き方ができるのは、財団の好きな所の一つです。新しい環境には誰でも不安を感じるものですが、一歩踏み出すことで、自分でも気づかなかったポテンシャルがきっと発揮できます。

  • 多様な関係者と調整を重ねながら、
    文化事業をかたちにしていく

    フェニーチェ堺

    加藤 彩世さん

    フェニーチェ堺 企画制作課

    中途採用 / 2024年入社

    加藤 彩世さん

    入職理由を教えてください。

    大学時代から、芸術を社会に届ける仕事に興味がありました。前職では美術やまちづくりに関わっていましたが、もともと舞台芸術、特にバレエやコンテンポラリーダンスに関心があったので、地域と深くつながる劇場で働きたいと思うようになりました。大型公演から参加型ワークショップまで、さまざまなジャンル・形態の事業を行っているフェニーチェ堺なら、ジャンルの異なる芸術分野で積み重ねてきた自分の経験も活かせると思い、入職を決めました。

    担当している仕事について教えてください。

    フェニーチェ堺の企画制作担当課にて、公演および普及事業の運営を担当しています。各事業の予算・スケジュールの管理、出演者や関係者との調整、広報活動、当日の運営統括まで、事業全体を見渡しながら進行管理を行っています。各部署と連携しながら進めていく業務で責任も伴いますが、ジャンルも対象も多様な舞台芸術が人々のもとへ届くまでの過程に関わることができるのは、この立場ならではの醍醐味だと思います。
    また、日本や海外、古典から現代まで幅広いジャンルの舞台芸術に関わる機会があるため、経験のない分野を担当する際は、特有のルールや用語などの基礎を学ぶことも大切です。現場で得る知識も多く、毎日が勉強の連続ですが、知らなかった世界が少しずつ広がっていく感覚があります。

    仕事の面白さややりがいは何ですか?

    公演には本当にたくさんの役割の人が関わっていて、私たちの仕事は、舞台に立つ人だけでなく、舞台公演に携わるすべての人がそれぞれの役割に集中できるよう、準備や調整を行うことです。関わる人が多くなればなるほどイレギュラーな事態も起こりますが、あらゆるケースを想定して、最適なプロセスや下準備を整えることが大切だと感じています。決して目立つ仕事ではありませんが、出演者やスタッフ、お客様の満足そうな表情や言葉にふれたときにホッとすると共に、人知れず心の中でガッツポーズしています。

    インタビュー

    印象に残っているエピソードを教えてください。

    劇場職員として日々公演に関わっていると、劇場という空間や本番の舞台が、つい日常の風景のように感じられてしまうことがあります。けれども、その一日を目がけて来場されるお客様や出演者の方々は、それぞれに強い思いや覚悟を持ってこの場所に集まっているのだと、ふとした瞬間に気づかされることがあります。
    以前、業務の一環として対応したことに対して、予想以上に感謝の言葉をいただいたことがありました。その反応を受けて、舞台芸術は一回限りの「生もの」であり、人の強い思いが交差する場なのだと背筋が伸びる思いがしました。どんな些細な対応にも、その人の気持ちを想像して向き合おうと心がけています。

    これからの目標やチャレンジしたいことは?

    劇場職員としての経験はまだ浅いため、まずは現在の業務に丁寧に向き合いながら、少しずつ実力をつけていくことが目下の目標です。信頼される仕事ができるように、広い視野と知見を持ち、公演づくりに関わる人たちが気持ちよく力を発揮できる環境づくりに取り組んでいきたいです。そして何より、公演を楽しみに各地から足を運んでくださるお客様にとって、記憶に残る時間を届けられるよう、裏側から丁寧に支えていきたいです。

    応募をお考えの方へメッセージをお願いします。

    舞台芸術の生み出す「生きる力」を信じている方と、一緒に仕事ができたら嬉しいです。前身の堺市民会館の時代から地域に根ざしてきた実績がある一方で、フェニーチェ堺としてはまだ設立6年目。もっと多くの方に知っていただく段階にあります。だからこそ、役職の枠を超えて「より良いホールを一緒につくっていこう」という前向きな雰囲気があり、職員それぞれの考えやアイデアを気軽に伝えられる、風通しの良い職場環境だと感じています。
    表には見えにくい仕事もたくさんありますが、さまざまな価値観や物事に興味を持ち、舞台芸術に関わる人や時間を丁寧に支えたいと思える方には、きっとやりがいを感じていただけると思います。一緒に魅力的な劇場を作っていきましょう。

  • 舞台と観客をつなぐ、
    票券管理が支える公演運営

    フェニーチェ堺

    近藤 空さん

    フェニーチェ堺 プロモーション・地域連携担当

    中途採用 / 2023年入社

    近藤 空さん

    入職理由を教えてください。

    新卒で舞台スタッフとして活動した後、さまざまな事務職を経験しましたが、出産を機に「また文化芸術に携わりたい」と思い、応募しました。面接の際、私からホールの方に公共ホールの仕事でやりがいを感じる瞬間についてうかがったところ、「お客様の喜ぶ顔を見られた時」とおっしゃったことが印象的で、「私もその一員として働きたい」と感じ入職を決めました。

    担当している仕事について教えてください。

    チケットの販売管理、いわゆる票券を担当しています。プレイガイドや営業先などにチケットを分配し、販売を行っています。どの窓口からも購入しやすいように、状況に応じた調整を行いながら、当日の開催に向けてすべてのチケットを管理しています。

    インタビュー

    仕事の面白さややりがいは何ですか?

    客席が埋まっていく様子を間近で見られることが面白さだと感じています。広報計画に沿った宣伝に反響がありチケットが売れると、すぐに公演担当者に共有して喜びを分かち合っています。客席から公演を盛り上げたいという気持ちで日々取り組んでいるので、カーテンコール等でお客様が喜んでいる様子を見られると、とても嬉しく感じます。
    また、当日はチケットの引取対応や当日券の販売などで、お客様の前に立つ機会もあります。お客様と直接お会いできることがやりがいの一つになっています。トラブルなくお客様に着席いただき、無事に開演を迎えられたときは、心からホッとします。

    財団の好きな所を教えてください。

    さまざまな視点や個性を持つ人たちが、考えの違いを認め合いながら、同じ熱い思いで働いている環境が好きです。その中で私も、自分らしくのびのびと業務に取り組んでいます。入職前は「とにかく忙しそう」というイメージがあり、子育てと両立できるのかとても不安でした。しかし実際は、業務量を考慮しながら担当を割り振っていただいているので、安心して働くことができています。

    インタビュー

    これからの目標やチャレンジしたいことは?

    フェニーチェ堺の公演のチケットが欲しい!と感じてくださった気持ちを大切に、より便利に購入いただけるように努めていきたいです。魅力的な公演が多いので、この劇場の存在と合わせて広めていきたいとも考えています。そのほかでは劇場を通じたコミュニティづくりにもチャレンジしてみたいです。

    応募をお考えの方へメッセージをお願いします。

    もしご興味をお持ちいただけたなら、まずはフェニーチェ堺の公演に一度お越しください!スタッフ一同「良いものを届けたい」という思いを胸に、こだわりをもって公演づくりに取り組んでいます。事務所では、「最近気になっていること」など、ちょっとした話題を気軽に話し合える、和やかな雰囲気があります。 困ったことがあればすぐに相談できる、風通しの良い環境です。新しい仲間と出会えることを、心から楽しみにしています!

  • 舞台表現を裏側から光で創り出す、
    照明という専門業務

    フェニーチェ堺

    荒川 潔さん

    フェニーチェ堺 舞台技術担当課リーダー

    中途採用 / 2018年入社

    荒川 潔さん

    入職理由を教えてください。

    2019年にフェニーチェ堺として生まれ変わる堺市民芸術文化ホールで、これまでの舞台照明のスキルがどこまで通用するか試してみたい、新たなスタートを切る会館のスタッフとして関わってみたいと思ったからです。

    担当している仕事について教えてください。

    舞台照明担当として、施設や機材の維持管理を行っています。 自主公演などで照明機材をどこに設置するかを決める照明プランの作成や、調光卓を操作する照明オペレート業務、公演担当者として利用者様と打ち合わせなども担当しています。

    インタビュー

    仕事の面白さややりがいは何ですか?

    照明プランナーとして、打ち合わせから催事に関わり、仕込み・リハーサルを経て本番を迎えるという独特な時間の流れの中で、自分が思い描いていた照明を形にできたときに、何とも言えないやりがいを感じます。
    また、公演担当者として打ち合わせをする際は、利用者の方からさまざまな意見や質問をいただきながら、 自分のアイデアも交えてお応えできることに、面白さと手応えを感じています。

    財団の好きな所を教えてください。

    全国の財団とつながりを持てる所です。前職で勤めていた照明会社では全国規模でのつながりはありませんでしたが、堺市文化振興財団に勤務してから劇場間での交流や専門部会に参加する機会が増えました。そこで自身のスキルや会館のためになる知識や情報を得られることは、日々の業務への大きな刺激になっています。また、さまざまなセクションがワンフロアで業務を行っていて、コミュニケーションが取りやすい環境も魅力です。一つの催事や目標に対して財団全体で取り組む姿勢も好きな所です。

    インタビュー

    これからの目標やチャレンジしたいことは?

    進化する機材の知識を深めながら、今ある機材との共存をどう実行していくのは、簡単なことではないと感じています。使いやすい舞台照明の実現に向けて、これからの変化にも柔軟に対応できるよう、挑戦を続けていきたいです。利用者の思いが舞台の上で形になるよう、多種多様な催しに関わっていけたらと思っています。

    応募をお考えの方へメッセージをお願いします。

    財団内にはいろいろな職種がありますが、その中でも舞台技術は少しとっつきにくい印象があるかもしれません。専門的な知識や実務経験など、必要なことは確かに多いですが、先輩たちがしっかりバックアップしてくれます。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひチャレンジしてみてください。

  • 研究も、展示も、教育も。
    ミュシャの魅力を“かたち”にする仕事

    堺 アルフォンス・ミュシャ館

    藤本 奈緒さん

    堺 アルフォンス・ミュシャ館 学芸員

    中途採用 / 2024年入社

    藤本 奈緒さん

    入職理由を教えてください。

    中学生の時にテレビ番組でミュシャの特集を見て心を惹かれ、美術館学芸員を志しました。関連書籍を読む中で、大阪府内にミュシャ専門の美術館があると知り、大学や大学院で美術史を勉強していた頃にはミュシャ館に何度か足を運んでいました。さまざまなアイデアや視点から作品を紹介するミュシャ展に感銘を受け、ここで学芸員として働きたいという思いが強くなっていきました。この度はご縁があり、15年越しに夢がかないました!

    担当している仕事について教えてください。

    当館は少人数のスタッフで運営しているため、日々の業務は多岐にわたります。代表的なものとしては、ミュシャ作品に関する研究、展覧会やワークショップの企画、子どもたちへの教育普及活動、広報業務などです。
    展示替えの作業では、前回の企画展を完全に撤収し、次の展示を一から完成させる必要があるため、体力はもちろん、複数の業者さんとの連携も非常に重要になります。スムーズに作業を進めるためには、全体の作業工程を具体的にイメージし、把握しておくことに加えて、一緒に作業する全員にしっかりと共有するコミュニケーション力が欠かせないと日々感じています。

    インタビュー

    仕事の面白さややりがいは何ですか?

    やはり、好きな作品の一番身近にいることができる、というのが最大の魅力ですね。また、たくさんの人にミュシャ作品の魅力や、ミュシャがもたらした影響などをいろいろな側面から知ってもらえることもやりがいを感じる所です。出張授業に伺った小学校の児童の感想や来館者のアンケートで、「ミュシャのこんな一面を知ることができた」「ここがわかりやすかった」と書いていただいているのを見ると、本当にやってよかったなあと思います。

    財団の好きな所を教えてください。

    いろいろなことに挑戦できる環境にある所でしょうか。学芸員には雑務も含め、さまざまな業務に対応する「マルチさ」が求められることが少なくありません。大変な面もありますが、挑戦することで自分でも気づいていなかった適性に気づくことができます。
    入職して最初に関わった特別展「ミュシャ謎の絵画」展では、会場で流す演劇「クオ・ヴァディス」の演奏収録に立ち会いました。この時、「美術以外でも企画展の内容を表現する方法があるのか」と、とても感動した記憶があります。この企画を考えた学芸員のアイデアが素晴らしいのは勿論ですが、それを実現できるのは、各施設がうまく連携できているからだと思いますね。

    インタビュー

    これからの目標やチャレンジしたいことは?

    自分が立ち上げた企画展をやりきることが目標です。これまでのミュシャ館の学芸員が、それぞれの得意分野を活かしてミュシャの新たな側面を見せてきたように、私も、私にしかできない形で、来館者の皆さんに新しい「ミュシャ」を知ってもらえる展示にしたいと思っています。
    また、展示方法や地域連携も工夫し、後の世代の学芸員がより挑戦しやすい環境を整えられるよう、積極的にいろいろなことに取り組んでいきたいですね。

    応募をお考えの方へメッセージをお願いします。

    堺アルフォンス・ミュシャ館では、ミュシャの作品をより多くの方に楽しんでもらえるよう、展示やイベントの企画に日々取り組んでいます。アートが好き、人と関わるのが好きな方にぴったりの職場です。一緒にミュシャの魅力を伝えていきませんか?

人を育む場所だね

働く環境

environment

職員数

53

2026年2月現在

産休・育休復帰率

100 %

レクリエーション休暇
(夏休み)取得率

100 %

年次有給休暇も取得率高‼

志望動機

  • 音楽が好き
  • 子どもが好き
  • 舞台芸術が好き etc

仕事を続ける原動力

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未来をひらくヒントにしてね

よくあるご質問

FAQ

文化芸術分野での職務経験がなくても応募できますか。

はい。ご応募いただけます。
文化芸術にご興味をお持ちの方を歓迎しております。詳細につきましては、各募集要項をご確認ください。

採用後に担当する業務の内容について教えてください。

担当いただく業務は、募集職種によって異なります。職場の雰囲気や職員の声も含めて、お仕事紹介ページ(リンク)にてご案内しておりますので、ぜひご覧ください。

採用試験の内容について教えてください。

書類審査、面接審査、適性検査を実施いたします。職種によっては小論文試験を行う場合もあります。 詳細は、各募集要項をご確認ください。

新規採用者向けの研修制度はありますか?

はい、ございます。職場でのOJT研修を中心に、新規採用者向けオリエンテーションや接遇研修、会計事務研修など、さまざまな研修制度を整えています。安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。

応募に年齢制限はありますか?

いいえ。年齢を問わず、どなたでもご応募いただけます。

複数の職種に同時に応募できますか?

はい、複数の職種への同時応募が可能です。それぞれの職種に対して、個別に応募書類をご用意いただく必要がありますので、ご確認のうえご提出ください。

未来をひらくヒントにしてね

採用の流れ

flow

STEP01

書類選考

ご提出いただいた履歴書や職務経歴書をもとに、これまでのご経験やスキルを確認します。

STEP02

適性検査

適性検査の結果をもとに、業務への適性や特性を客観的に把握し、選考の参考とします。

STEP03

面接審査

面接では、これまでのご経験や志向性を伺い、業務への適性や人物面を総合的に確認します。